順調に運用されていたとしても、突然パフォーマンスが悪化する
ことは頻繁に起こりえますので、金融商品に投資している以上、
完全に防ぐことは出来ないと認識する必要がございます。



ファンドを選ぶ上で重要なポイントとは、常に最悪の事態を想定
してプランニングされているかを見極めなければなりません。



また、相関性を常に意識したうえで分散投資を行い、ポートフォ
リオが構築されているかも重要です。



サブプライム問題のような突然のサプライズがあった場合であっ
ても、資産に大きなダメージを及ぼさないことがポートフォリオ
運用の最大のメリットといえます。



ファンドによって当然違いはありますが、サブプライム問題によっ
て、大きく株価が変動した株式や債券市場とは異なった動きをし
ているので、その特性だけでも留意してください。



不動産ファンドの留意点としてあげられるのは、投資目的がキャ
ピタルゲインを狙ったものなのか、または、インカムゲインを狙っ
たものなのかを確認する必要があります。


そして、不動産の投資物件の用途についても必ず確認して下さい。


そして、インカムゲインを狙った不動産ファンド特性といたしまして
は、大きくパフォーマンスが伸びることは無いのですが、そんな中
でも比較的安定した運用が期待できます。



こうしたことから、不動産ファンドの特性を活かしつつ、ポートフォリ
オを構築することによりよって、どのような局面を迎えても、比較的
安定した中長期投資が可能になります。


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